ミートボールのような大きさと形で、そのまま食べたり、
ピタパンのポケットの中にサラダと共に入れて食べたりします。
フランスのパリに暮していると様々な国の文化に触れることが多く、
3区のユダヤの人々が多く住む界隈では、レストランやテイクアウト店で、
ファラフェルはよく見かける料理です。
私もファラフェルは好物で、日曜日など、この界隈を散歩したりすると、
レストランに入りいただきますが、レシピを調べたところ簡単に作れる
ことを知り、自宅でもファラフェルを作っています。
通常ピタパンでいただくものをクレープで包んだところ、とてもおいしかったので、
今回は紹介したいと思います。
フランスのパリで出会った「ファラフェル」でクレープ!
材料(4人分)
◆クレープ生地
そば粉 300g
卵 1個
シードル(辛口) 100ml
塩 小さじ1杯
水 500cc
バター(含塩) 適量
砂糖 適量
◆ファラフェル
乾燥ひよこ豆 200g
玉ねぎ 1/2個
パセリ 1本
玉子 1/2個
にんにく 1片
コリアンダー 少々
クミンシード 小さじ1/2
レモン汁 小さじ1
塩・こしょう 少々
(衣用)薄力粉・パン粉・揚げ油 各適宜
付け合わせのサラダ
レタスやトマト等お好みの野菜
ヨーグルトソース
ヨーグルト
きゅうり
にんにく
レモン汁
塩
<ファラフェルの作り方>
1.ひよこ豆はさっと洗い、たっぷりの水に一晩浸し戻しておく
2.玉ねぎ、パセリ、にんにくはザク切りにする
フードプロセッサーに水気を切ったひよこ豆、玉子、2の材料、
3.コリアンダー、クミンシード、塩、こしょうを入れ砕き、混ぜる
4.ボウルに移し、底に押しつけるようにしてからラップで覆い30分以上寝かす
5.12〜16個に分け、手のひらで丸く成型し、衣をつけ揚げる
※ヨーグルトソースは、ヨーグルトにすりおろしたきゅうりとにんにく、
レモン汁、塩を加え、味を見て味を調える
※付け合わせの野菜は適当な大きさに切っておく
<クレープを作る>
1.大きめのボールにそば粉と塩を入れ、混ぜたら中央を窪ませ、
そこに卵を割り入れ、塩を加えてヘラでよく混ぜ合わせる
全体が均一に混ざったらシードルを加えて混ぜ、
水を数回に分け加えながら混ぜ続け、生地が滑らかになったら、
ボウルをサランラップで覆い室温で一晩寝かせる
2.フライパンを火に掛け温まったら、バターを入れ馴染ませ、
お玉1杯分の生地を流し入れ薄く広げる
生地の端がフライパンから浮き上がり片面が焼けたら裏返し、
切っておいた野菜と揚げたファラフェルをのせてヨーグルトソースをかけ、
クレープをお好みの形に包んだらできあがり
パリ6区サン・シュルピスの広場から、サンジェルマン・デ・プレ教会方向にのびる
rue des Canettes(カネット通り)を歩いて行くと、
左側に、ガラス張りで店内の見えるクレープリー(クレープ屋さん)があります。
この界隈は、親しみやすいパリ左岸の中でも、有名ブティックやパティスリーが
立ち並ぶ人気のスポット。
フランス旅行でパリを訪れた外国人観光客の姿も多くみかけられます。
パリ左岸でクレープとシードルをいただいて、軽く空腹を満たしたい時、
もしくはディナーとしてクレープをいただきたい時など、安全な界隈に位置する
このクレープ屋さんはオススメ。
ですが、パリの中でも特に私のお気に入りのクレープ屋さんなので名前は伏せさせてください。
パリ旅行が初めての方もガイドブックなどでご存知かと思いますが、
パリの通りには全て名前が付けられています。
パリ6区サン・シュルピス教会のすぐ脇にあるrue des Canettes(カネット通り)
にお店はあります。
パリへ旅行されることがあったら訪ねてみてください。迷うことはないはずですo(^-^)o。
毎回、レシピの中に登場する食材のフランス単語を紹介しています。
ひよこ豆 ⇒ poischiche(ポワシッシュ)
パセリ ⇒ persil(ペルスィーユ)
にんにく ⇒ ail(アイユ)

