子供のリクエストでプリン・ア・ラ・モードを作った際、
冷蔵庫に作り置きで焼いてあったクレープを子供が見つけ、
プリン、フルーツ、生クリームをクレープで包み、
巾着型にして楽しみながら食べていたことがあります。
思いつきで作ったクレープでしたが、美味しさと可愛さに、
我が家ではよく登場するデザート向けクレープとなりました。
プリン・ア・ラ・モード風クレープ
材料(約8枚分)
◆クレープ生地
薄力粉 100g
砂糖(粉砂糖なら尚可)大さじ1
無塩バター 溶かしたもの30g
牛乳 250cc
バニラビーンズ 1本
(エッセンス少々でも可)
サラダ油 適量
◆クレープの中身
プリン 小8個
(市販のプリン、もしくはご家庭で作ったものをご用意ください)
みかん(缶詰め) 8個
キウイ 2個
生クリーム 200cc
グラニュー糖 適量
◆デコレーション
チェリー(缶詰めでOK)
スライス・アーモンド
カラー・チョコスプレーなど、お好みでご用意ください
作り方
1. 薄力粉、砂糖をそれぞれ別の器にふるいにかけておく
2. ボールに卵を割り、その中に1の砂糖を入れ、泡だて器(もしくはミキサー)で、
白身と黄身が適度に混ざる程度に軽く混ぜ、
分量の半分の牛乳を注ぎ泡だて器で攪拌(かくはん)後、
1の薄力粉を加え、ダマがなくなったら残りの牛乳を少しづつ加え、
さらに攪拌する
3. 溶かした無塩バターを加え混ぜ合わせ、漉し器(こしき)で漉し、
バニラビーンズを竿ごと入れ軽く全体的に混ぜ、
ラップをして冷蔵庫で3〜4時間(できれば一晩)おく
4. プリンを作り、フルーツはスライスなどして用意する
5. 生クリームは、泡立てる直前に冷蔵庫から取り出し、好みの量の砂糖を加え、
氷水の上に生クリームを入れたボールをのせ一気に泡立てる
※生クリームの泡立てる固さの目安は、
3月27日の記事
(油を塗ってフライパンから煙がかすかに立つ程度が焼き頃)、
バニラビーンズの竿をとりのぞいたクレープ生地を、
お玉ですくってフライパンに流し入れ、薄く広げ焼く
生地の端がフライパンから浮き上がり片面が焼けたら裏返し、
もう片面も軽く焼く
7. 焼き上げたクレープにスライスしたキウイ、プリン、
泡立てた生クリームとみかんをのせ、クレープ生地をお好みの形に包む
※クレープの包み方は、1月19日の記事を参考にしてください
8. 7を皿に盛り、スライス・アーモンドや、カラー・チョコスプレー、
チェリー、生クリームなどでデコレーションしたらできあがり
パリの3区と4区の境を通るrue des Francs Bourgeois(フラン・ブルジョワ通り)
は、若者を魅了する人気のブランド・ショップが軒を連ね、ピカソ美術館も近いことから、
いつも賑わっている通りです。
また、フランスでは、大都市パリも同様に日曜日はお店が休業日となっているところが多い
のですが、このrue des Francs Bourgeois(フラン・ブルジョワ通り)
周辺のお店は日曜日もほとんど営業しているので、特に週末は人が集まります。
このrue des Francs Bourgeois(フラン・ブルジョワ通り)には、
日本で発売されている雑誌FIGARO(フィガロ)の表紙として何度も登場している
カフェがあるのですが、そのカフェの左手に、実はオススメのクレープリー(クレープ屋さん)
があるのです。場所柄ということもあり、いつも混んでいるお店なので名前は伏せさせていただきます。
ですが、店の入口右側にテイク・アウトのコーナーもあり、すぐに見つけられると思います(^_^;)。
フランス旅行でパリのこの界隈を訪れた際、観光やショッピングを楽しみながら、
本場フランスのそば粉クレープを「ガレット」をいただくというのはいかがですか?
毎回、レシピの中に登場する食材のフランス単語を紹介しています。
プリン ⇒ pudding(プディン)
みかん ⇒ clementine(クレモンティーヌ)
キウイ ⇒ kiwi(キウィ)


