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2008年03月27日

フランスでも人気の「あずき」と生クリームのクレープ

フランスに暮らし始めた頃、フランス人のお宅に招かれた際、
日本らしい素材を使ったお菓子をお持ちしようと考え、おはぎを作った
ことがあります。
これが大好評で、我ながら驚きました。
パリでは和菓子の老舗店「虎屋」があることを話題にし、数日後連れて行ったところ、
併設のサロンでいただいた羊羹や和菓子に感激していました。
そんな思い出のある「あずき」を使った日仏融合のクレープです(*^。^*)。


フランスでも人気の「あずき」と生クリームのクレープ

材料(約8枚分)

◆クレープ生地
薄力粉         100g
砂糖(粉砂糖なら尚可) 大さじ2
creme.jpg無塩バター       30g(溶かしたもの)
卵           3個(Mサイズ)
牛乳          250cc
サラダ油        適量
◆クレープの中身
あずき缶        適量
生クリーム       200cc
グラニュー糖      適量
キウイ、バナナ、いちご 適量


作り方

1. 薄力粉、砂糖をそれぞれ別の器にふるいにかけておく
2. ボールに卵を割り、そこへ1の砂糖を入れ、泡だて器(もしくはミキサー)で、
   白身と黄身が適度に混ざる程度に軽く混ぜる
3. 2に分量の半分の牛乳を注ぎ泡だて器で攪拌(かくはん)する
   1の薄力粉を入れ攪拌し、ダマがなくなったら残りの牛乳を少しづつ入れ攪拌する
fraise.jpg4. 溶かした無塩バターを混ぜ合わせ、
   クレープの生地を漉し器(こしき)で漉し、軽く全体的に混ぜる
5. クレープの生地の入ったボウルにラップをして
   冷蔵庫で3〜4時間(できれば一晩)おく
6. フライパンを熱し、キッチンペーパーを使ってサラダ油を塗る
  ※油を塗ってフライパンから煙がかすかに立つ程度が焼き頃
  ※油の量は、ティファールなどのフッ素樹脂を施した
   フライパンを使用の場合、油を塗らなくてもOK
   塗る場合も少量で結構です
7. クレープの生地をお玉ですくいフライパンに流し入れ、薄く広げ中火〜強火で焼く
   クレープの生地の端がフライパンから浮き上がり片面が焼けたら裏返し、もう片面も軽く焼く
8. あずき缶を開け、水気が多い場合は火にかけ水分を飛ばす
   生クリームは、泡立てる直前に冷蔵庫から取り出し、
   好みの量の砂糖を加え、氷水の上にボールの上で一気に泡立てる
   キウイ、バナナ、いちごは5mmにスライスする
9. 焼き上げたクレープに、生クリーム、キウイ、バナナ、いちごをのせ、
   お好みの包み方で包んだらできあがり
   (クレープの包み方は、1月19日の記事を参考にしてください。)



揺れるハートアドバイス

生クリームは、クレープの包み方によって、
お好みの固さまで泡立ててください。
以下は、パリに暮している頃、知り合いのパティシエから教わった
生クリームの泡立ての目安です。参考までに。。。

クリームが生地の中に隠れてしまって見えない包み方の場合は、
七分から八分立てで。
クレープ屋さんがテイク・アウト用に作る三角形の包み方や、
お皿に盛りつけたクレープをデコレーションする場合は、
九分立てがBetter。

目安としては、スポンジ生地の間に生クリームを挟むとき
などに使う固さが「八分立て」といわれ、
泡だて器の中でしばらくとどまった後、ぼったり落ちる状態。

azuki2.jpg泡だて器にとどまり落ちない状態で、絞り出し袋に入れて使うと、
口金の後がハッキリつくのが「九分立て」の固さ。
デコレーションに使う固さとなります。

また、生クリームは温めるとすぐに分離してしまうので、
必ず氷水の上で一気に泡立てることがポイントです。


揺れるハート食のフランス単語

  毎回、レシピの中に登場する食材のフランス単語を紹介しています。

  あずき ⇒ haricot rouge(アリコ・ルージュ)
  たまご ⇒ oeuf(ウッフ)
  牛乳 ⇒ lait(レ)


かわいいフランスでも人気の「あずき」と生クリームのクレープ







posted by La Creprie at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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