ご主人に教わった、本場ブルターニュ地方のそば粉クレープ「ガレット」
のレシピです。
フランスで習った そば粉のクレープ「ガレット」の作り方
材料 (約10枚分)
そば粉 300g
卵 1個
シードル(辛口) 100ml
塩 小さじ1杯
水 500cc
バター(含塩) 適量
砂糖 適量
作り方≪クレープ生地を作る≫
1.大きめのボールにそば粉と塩を入れ混ぜ、中央を窪ませ、
そこに卵を割り入れる
2.1に塩を加えヘラでよく混ぜ合わせ、全体が均一に混ざったら
シードルを加え混ぜる
3.水を少しずつ加えながら混ぜ、生地が滑らかになったらボールを
サランラップで覆い室温で一晩寝かせる
≪クレープ生地を焼く≫
1.フライパンを火に掛け、温まったらバターを入れる
2.バターがフライパンに馴染んだら、お玉1杯分の生地を流し入れ
薄く広げる
3.生地の端がフライパンから浮き上がり片面が焼けたら裏返し、
もう片面も軽く焼く
フランスではシードルは簡単に入手できますが、
日本ではそうもいかないかもしれませんね。
もし手に入らない場合は、水もしくは炭酸水でも代用できます。
そば粉のクレープ「ガレット」は、フランス北西部ブルターニュ地方の
郷土料理のひとつ。
りんごから作られた低発泡酒「シードル」を味わいながら、そば粉のク
レープ『ガレット』をいただくのが、本場ブルターニュの食べ方。
フランスでは、毎年2月2日、キリスト教の「聖燭祭」(シャンドルー
ル:chandleur)にあたる祝日に、クレープを食べる伝統的行
事があります。
クレープは国民的食べ物で、家庭でクレープを作る機会も多く、クレー
プ専用のフライパンも一般的に販売されています。
また、『フランスが誇る9番目の芸術』といわれ、「クレープなくして
フランスは語れず」という言葉もある程。
毎回、レシピの中に登場する食材のフランス単語を紹介しています。
そば粉クレープ ⇒ galette de sarrasin(ガレット・ド・サラザン)
シードル ⇒ cidre(シードル)
塩 ⇒ sel(セル)

