パリの日本食販売店でも稀にお目見えしますが、日本の数倍高い値段。普段の食卓のためにはなかなか手が出ません。
しかし、先日、パリ郊外に住む日本人の友人が大量の枝豆を入手したとのことで、おすそ分けをいただいた(*^。^*)。
枝豆って意外に傷みが早いもの。美味しさをキープし、小出しで少量ずついただきたいと考え、早速、枝から全てのさやをはずし塩茹で。その晩の晩酌にいただく分は取り分け、残りは冷凍保存へ。
晩酌分に取り分けていた枝豆をみつけた家族が「ずんだがなつかしいなぁ〜」と何げなく言った言葉に、私も急に食べたくなり急きょ一部をずんだに変更。
冷蔵庫に作り置きしておいたクレープをみつけ、包んでいただくと、これも美味!
今回は、そのずんだクレープの作り方を紹介します♪
フランスで入手の枝豆で ずんだクレープ!
材料(約8枚分)
◆クレープ生地
薄力粉 100g
砂糖(粉砂糖なら尚可)大さじ2
無塩バター 30g(溶かしたもの)
卵 3個(Mサイズ)
牛乳 250cc
サラダ油 適量
◆クレープの中身
枝豆
抹茶アイスクリーム
砂糖 各適量
塩
水
作り方
1. 薄力粉、砂糖をそれぞれ別の器にふるいにかける
2. ボールに卵を割り、1の砂糖を入れ、泡だて器(もしくはミキサー)で、
白身と黄身が適度に混ざる程度に軽く混ぜる
3. 分量の半分の牛乳を注ぎ泡だて器で攪拌(かくはん)後、1の薄力粉を加え攪拌
ダマがなくなったら残りの牛乳を少しづつ入れながら攪拌後、溶かした無塩バター
を混ぜ合わせる
4. 生地を漉し器(こしき)で漉し、軽く全体的に混ぜたら、
ラップをして冷蔵庫で3〜4時間(できれば一晩)おく
5. 枝豆は柔らかく茹でてさやから出し、水につけて薄皮をむく
包丁でたたいて粗く刻んだら、すり鉢に入れて丁寧にすりつぶす
水で延ばしながら混ぜ、砂糖を少しずつ加えて好みの甘さにする
最後に塩を加えて味をしめる
6. フライパンを熱し、キッチンペーパーを使いサラダ油を塗る
※ 油を塗ってフライパンから煙が少し立つ程度が焼き頃
7. クレープ生地をお玉ですくいフライパンに流し入れ、薄く広げて中火〜強火で焼き、
生地の端がフライパンから浮き上がり片面が焼けたら裏返し、もう片面も軽く焼く
9. 焼き上げたクレープに、ずんだをたっぷりのせ、お好みの包み方で包んだらできあがり
クレープの中身に、お好みのフルーツや生クリーム、アイスクリームなどを
加えるのもオススメ。
毎回、レシピの中に登場する食材のフランス単語を紹介しています。
枝豆 ⇒ edamame(えだまめ)
フランスでも、枝豆は「えだまめ」と言います。あえて言い換えるなら、
haricots de soja(アリコ・ドゥ・ソジャ)となります。
日本の6月は梅雨でジメジメ、ジトジト過ごしにくい季節です。
フランスの6月はカラッとさわやか。色鮮やかな花々に心も華やぎます。
パリではこの季節、パリ市の主催する無料コンサートやイベントが立て続けに
行われ、毎年、そのプログラムを楽しみにする市民も多いです。
TGV(フランスを走る特急列車の名前)に乗り、地方を旅するにも最高の季
節。今年は日仏交流150周年、この機会にフランスを訪れてみませんか?


