必ずあるメニュー「ステーキフリット」。パリに暮らしている頃、
私もいただく機会がありました。
ある日、週に何度か開かれる近所のマルシェ(市場)で美味しそう
なじゃがいもをみつけ、ついつい大量購入。浮かんだレシピの1つ
がステーキフリット。子どもたちにも人気のメニューです。「その
ステーキフリットをクレープで包み食べてみたいなぁ」という子供
の一言で、数日後のランチにトライ。結果はもちろん好評!
子供の連れてきていたフランス人のお友だちも気に入ってくれ、そ
の後何度もリクエストされる程でした。
今回は、そのレシピを紹介します。
フランスで好評を得た♪
ステーキフリットと卵のそば粉クレープ「ガレット」
材料 (約10枚分)
そば粉 300g
卵 1個
シードル(辛口) 100ml
塩 小さじ1杯
水 500cc
バター(含塩) 適量
◆クレープの中身
牛薄切り肉 適量
フライドポテト 適量
(冷凍品やできあいのものでもOK)
卵 クレープ1枚につき1個
塩
粗挽き黒こしょう 各適量
油
パセリ
作り方
1. 大きめのボールにそば粉と塩を入れ混ぜる
2. 中央を窪ませ、そこに卵を割り入れ、塩を加えヘラでよく混
ぜ合わせ、全体が均一に混ざったらシードルを加え混ぜる
3. 水を数回に分け、加えながら混ぜ続け、生地が滑らかになったら、
ボールをサランラップで覆い室温で一晩寝かせる
4. 牛肉を焼き目が点く程度にフライパンで焼く
フライドポテトを作る
5. フライパンを火に掛け温まったら、バターを入れて馴染ませ、
お玉1杯分の生地を流し薄く広げる
6. 生地の端がフライパンから浮き上がり片面が焼けたら裏返し、
牛肉とフライドポテトをのせ、卵を割る
7. 卵に火が入り始めたらクレープのふちを畳み込むようにして
四角に成形し、器に盛り、お好みでパセリを散らす
毎回、レシピの中に登場する食材のフランス単語を紹介しています。
牛肉 ⇒ boeuf(ブッフ)
じゃがいも ⇒ pomme de terre(ポム・ド・テール)
日本の6月は梅雨でジメジメ、ジトジト過ごしにくい季節です。
フランスの6月はカラッとさわやか。色鮮やかな花々に心も華やぎます。
パリはこれから7月下旬のヴァカンスに入るまで、パリ市の主催する
無料コンサートやイベントが立て続けにあり、今年はどんなプログラムが
あるのか楽しみにする市民も多いです。
TGV(フランスを走る特急列車の名前)に乗り、地方を旅するにも
最高の季節。今年は日仏交流150周年、この機会にフランスを訪れて
みませんか?
ステーキフリットと卵のそば粉クレープ「ガレット」



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